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ファイナンシャルプランナーが保険選びをお手伝い! |
比較のポイント!
比較のポイントは大きく3つです。
検討するときはここに注意!
リスクの細分化が進み、ドライバーは条件に応じて補償範囲を絞り込み保険料を抑えた、きめ細かな保険設計が可能となりました。一方で加入条件によっては逆に保険料が割高になる場合や、加入条件を外れてしまい保険の適用範囲外(無保険状態)となる場合も考えられます。自身の加入条件と保険適用範囲をしっかり確認しておきましょう。
関連データ
警察庁交通局「平成19年中の30日以内交通事故死者の状況について」によると、死亡事故、負傷者ともに近年減少傾向にあります。しかし、以前として年間100人に一人が何らかの交通事故(人身事故)の加害者あるいは被害者となる高い確率に変わりはありません。
特筆すべきは、状態別死傷者数で自動車乗車中死傷者(2,211人)に歩行中死傷者(2,209人)がほぼ同数のところまで迫っていることです。自動車乗車中と比較して歩行中は、無保険あるいは保険適用外の状態である割合が高くなることが予想されます。また損害保険協会「自動車保険加入率」によれば、未だ自動車保険で3割弱、自動車共済を含めても2割弱の自動車保険未加入のドライバーが存在します。
被害者としてもあるいは加害者としても、少なくとも金銭的に十分な賠償ができるよう、あるいは補償を受けられるよう、補償と保険料のバランスのとれた自動車保険加入を目指したいものです。

執筆:大山 潤(オオヤマ ジュン)/ファイナンシャル・プランナー
前職は、建設コンサルタントにおいて橋梁の設計・構造解析。その後FPを知り、2002年AFP取得を機にFP活動スタート。現在は、個人への相談業務を中心に、セミナー講師、コラム執筆など。